戸建住宅へ再生 / 福岡県大野城市

掲載日:2021年06月10日 カテゴリー:再生相談事例
戸建住宅へ再生 / 福岡県大野城市(0)
古いお屋敷があった敷地を、新築戸建分譲地(4区画)として計画。

売主様からは「長年住んだ街並みを壊さないでほしい」という強い思いをいただいていましたが、
建物はリフォームによる付加価値がつけられないほど老朽化。
そこで、周辺の景観とのバランスを崩さず、新築戸建で街並みの再生を目指しました。

弊社の物件を購入されたお客様のみならず、近隣の方からも街が明るくなったと喜ばれています。

記事一覧へ