お客様のストーリー「三和の相続コンサル」

掲載日:2021年06月10日 カテゴリー:相続相談事例

お客様の声を簡単なストーリー形式にまとめました

お客様の声を簡単なストーリー形式にまとめました
両親が亡くなり、遺された資産を相続することになった。
もちろん初めてのことで誰に相談したら良いのか全く分からなかった。

相続といえば、相続税が思い当たるので税理士に相談か?最終的には相続登記が必要になるから司法書士が先か?・・・と考えながらも、
まずは税理士に相談してみたところ、どうやら私のケースは相続税の支払いに該当するようだ。

相続した資産は現金以外がほとんどで、その多くが不動産。
しかもいずれかを売却しないと到底納税など出来ないことが分かった。
税理士では、不動産の売却まではお願いできないので、どうしたものかと考えていたところ、
タイミング良く知人から三和エステートを紹介してもらった。

ご提案からのその後…

ご提案からのその後…
早速、所有不動産すべての現存価値を査定してもらい、
「所有すべきもの」「売却すべきもの」を客観的根拠に基づいて説明してもらい、
さらに将来性や二次相続までをも考慮した活用方法も提案してもらった。

資産状況とその価値を正確に把握することがまずは重要であると改めて痛感。
何をどうするのがベストなのか。
私たち家族の状況をしっかり織り込んだ選択には、やはり専門家の知見も必要だということを実感した。

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